ハイライトマスク
メニュー画面等で使用する、サブピクチャ。この画像によって、メニュー選択時などにハイライトされるエリヤや色の識別 がされる。作成データは通常、赤(255,0,0)、青(0,255,0)、黒(0,0,0)、白(255,255,255)の最大4色で構成され、1色は背景用のマスクカラーとして使用されるので、残りの1色〜3色を使用してハイライトエリア等を指定するが、文字等にアンチエリアスをかけると、それだけで使用する色数が増えるので注意が必要。