インターレース
飛び越し走査。例えば現行NTSC放送において、有効走査線480本のうち、まず奇数番目の走査線240本を1/60秒で描き、次にその間の偶数番目の走査線240本を描いて、合わせて有効走査線480本の完全な画面(1フレーム)を表示していく方式。